カードローンの審査通過条件②

カードローンの審査通過条件①では、「安定収入」と「個人情報を正確に記載する」を紹介しました。②では、事故情報(異動)について解説していきます。

事故情報(異動)がない

カードローンやクレジットカードの利用がある人は、「JICC(株式会社日本信用情報機構)」「CIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)」、または「全国銀行個人信用情報センター」に情報が逐一登録されます。

多くの利用があり、返済日に遅れることなく支払いが確認されている人ほど、良好なクレジットヒストリー(利用履歴)が記録されています。

一方、延滞(2ヶ月超の遅滞)や、債務整理(自己破産、任意整理、個人再生など)があった場合には、「異動」と呼ばれる事故情報が記録されます。延滞の場合、最大5年間、債務整理に関しては、最大10年間記録が残されます。

この期間は、新規にクレジットカードを作ったり、住宅ローンを設定することができません。もちろんカードローンからの借り入れも認められません。

クレジットヒストリーのないスーパーホワイト

クレジットヒストリーのない「スーパーホワイト」と呼ばれる申込者は、審査に通過しにくい傾向があります。次のどちらの状態に該当するのかわからないためです。

・過去に延滞や債務整理が記録されたが、期間が過ぎたので記録が削除された
・これまで一度もカードローンやクレジットカードの利用がない

携帯電話料金の滞納

スマートフォン端末は、月々の料金とともに24回などの分割払いをしているケースが大半です。そのため、携帯電話料金を滞納することで、「延滞」として事故情報(異動)が記録されます。