カードローンの審査通過条件③

カードローンの審査通過条件①にて、「安定収入」および「個人情報を正確に記載する」。②では「事故情報(異動)がない」ことを紹介してきました。カードローンの審査通過条件③では、そのほかの条件を紹介します。

6ヶ月間

カードローンの借り入れ申込みを行い、残念ながら審査に通過しなかった場合には、6ヶ月後に再度申し込むことをおすすめします。クレジットカードの新規作成も同様です。その理由として、JICCCIC全国銀行個人信用情報センターに「申込履歴」が6ヶ月間記録されることがあります。

特に短期間(1ヶ月~2ヶ月以内)に複数社の申し込みが記録された場合、生活に困窮していたり、借入金の支払いに汲々としているのではないか?と疑われてしまうためです。貸し倒れのリスクも高くなることから、カードローン会社から敬遠されます。

借入件数が2社以内

複数の借入先があることで、カードローンの審査が通過しにくくなります。目安としては、0社または1社、多くても2社から3社の借入先が限度となるでしょう。何故ならば、総量規制の問題に関わってくるためです。

総量規制は、貸金業法で定められた「収入の3分の1以下の貸付限度額」です。複数の借入先があるということは、その分、総量規制(収入の3分の1)を超えてしまう危険性が考えられます。

例えば、年収が500万円の方であれば、1,666,666円が総量規制の貸付限度額です。仮にA社に50万円、B社に60万円、C社に40万円の借り入れがあった場合、新たに借り入れができるのは10万円~16万円ほどとなることから、審査に通過しないかもしれません。